落語の楽しみ方が分からない”前座の時に覚える噺”から聴く方法もある

当ブログはアフィリエイト広告を利用しています。
スポンサーリンク

私が高校生になった春、テレビ深夜番組をよく見るようになり、関西圏の放送が北海道でも見られるようになったのをキッカケに『ざこば・鶴瓶らくごのご』を観るようになりました。深夜枠なので、どちらかと言うとセクシーな放送がシェアの大半でしたが、高校生になったこともあり、新しいことを始めたいとも思っていましたのでその当時少々興味があった【落語】をかじってみようと試みたこともキッカケのひとつです。また、進行役にフリーアナウンサーの酒井ゆきえさんが出演していて『ピンポンパンのおねえさん!が出てる!』そんなこともキッカケのひとつです。・・・まあ、そんなことはさておき。

私が落語に触れ、入り込んでいくキッカケは『ざこば・鶴瓶らくごのご』です。その当時のAdoM少年は落語にチャンネルが合ったのでしょうね。

それでも落語の楽しみ方が分からない!それじゃあ?推しの落語家ならどう?

現在、日本には東西合わせて約1000人超の落語家が各協会に所属していると言われています。名人と呼ばれる方もたくさんいらっしゃいますが、人それぞれ『好み』ができると思います。声が良いとか表現が好きとか顔が良いとか、様々になると思います。自薦にはなりますが、現在活躍されている10名の落語家をここでご紹介します。※真打のみ

春風亭 昇太

立川志の輔

立川志らく

林家 たい平

柳家 喬太郎

春風亭 一之輔

古今亭 文菊

柳亭 こみち

柳家 わさび

蝶花楼 桃花

スポンサーリンク

各協会・団体のサイトを掲載します。

一般社団法人落語協会

公益社団法人落語芸術協会

公益社団法人 上方落語協会

落語立川流

五代目円楽一門会

『前座の時に覚える噺』から聴く方法もある

古典・新作落語。噺といっても確認できるだけで【約750以上】あります。人情噺・滑稽(こっけい)噺・怪談噺などたくさんのジャンルがあります。落語家は、前座見習い⇒前座⇒二ツ目⇒真打 と落語の世界では【身分】と言いますが、見習いの内は落語を教わることは出来ません。前座になってから初めて師匠から噺を教わります。三遍稽古と言って師匠から3度ネタを聴き、覚えたら師匠の前でネタをはなします。師匠からお客さんの前ではなしても良いとOKを貰うまで続けます。のちにOKが出れば晴れて自分のネタに加わります。このことを『ネタが上がる』と言うそうです。

前座の内に必ず【上げる】ことが必須な噺があるそうです。それが『前座噺』 前座の内は、比較的短編の噺を覚えることが大事のようで、噺に簡単はありません。どんな名人でも前座噺が一番難しいそうです。難しいネタだから最初のうちに徹底的に身に付けるようです。だから、名人級になっても前座噺をブラッシュアップするんですね。それでは、どんな噺があるのか?ピッタリなサイトがありましたのでご紹介します。ちなみに、私は【あたま山】【金明竹】が好きですね。正直【あたま山】は、スペクタクル映画のような噺。【金明竹】は、日本人特有の忖度が引き起こす空回りコメディーですね。ここには掲載されていませんが【みそ豆】という噺も描写が特徴的な噺で前座さんがよくやる噺です。前座噺は、前座の内は【くすぐり】と言って噺の基盤に描写や語彙を加えて噺を盛りません。何となく教科書通りといいますか、盛り上がりに少々欠けます。しかし、身分が上がるに連れて【くすぐり】が上手になります。それだけ自由度が高いですが、難しい噺なんですね。

聴き比べ落語名作選 前座噺

遠方から【落語】を聴きに行くならまずはプランを立てましょう!

東京都内・大阪府内または近郊の方なら必要は無いですが、遠方からでは必要になりますね。

★—★—★—★—★—★—★—★—★—★—★—★—★

次の記事:落語の楽しみ方が解ったら”滑稽(こっけい)噺”を聴き倒す方法もある

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 落語へ
にほんブログ村
スポンサーリンク