ブランドと言えば、パッケージ・箱・梱包材等々何を取っても絵になるようにブランディングされていますよね?そこで有名著名人が所有・所持をして宣伝効果を増す行動をすれば瞬く間に有名になる程です。そんな時必ずと言って良いほど目に入るもの。・・・それは、
<ロゴ>です。
しかし、AdoMの木製作品やFUUUUREKAGではロゴを本体に基本的には入れていません。一部入れたことはありますが、正直気に入っていません。試作として入れてみました。
バッグだろうが、スマートフォンケースだろうが、名刺ケースICカードケース、どれを取ってもロゴは入れません。ロゴのみの製作予定はありますが、本体にロゴは今後も入れる予定はありません。では、何故?入れないのか??? ・・・それは、
ユーザーに染まらない!そしてユーザーを染まらせない!
人はそれぞれ<自分の色>があります。提供する側にも、もちろん<自分の色>があります。ブログで書いたように、ブランドの本来の意味を思い出して頂きたいのです。
AdoMの考えるブランド定義からしますと、決してロゴの所有物になって欲しくはありません。実は、ロゴを好むのは日本人が大半のようです。
フランス・イギリス・イタリアのようなブランドを発信している国では、ロゴを各家の家紋と同じ考え方を持っているようです。一番わかりやすいのは、バーバリーのタータンチェックです。
・・・バーバリー家の家紋ですから。
ファッションは自分の色を出すものという考えからのようです。入れるのでしたら、ご本人のロゴを入れることをお勧めします。ロゴを入れなくても、木製アイテムを外に持ち歩くことが特別な存在ですから。ロゴを入れることで、木製アイテムはブームやトレンドに左右されるものになってしまいます。
飽きが来るものを製作したくはありません。末永く使えるものとは、不易流行でなければなりません。それが、ブランドというものだと私は考えます。





関連記事:
木製 AdoMやFUUUUREKAGが末永く使える訳④”価値”には2種類ある
木製 AdoMやFUUUUREKAGが末永く使える訳①”ブランド”の捉え方を変える
木製 AdoMやFUUUUREKAGが末永く使える訳②”ブランド”本来の意味
木製 AdoMやFUUUUREKAGが末永く使える訳③染まらない!染まらせない!

